システム構成

お客さまの食堂利用態に合わせた柔軟なシステム構築が可能です。

各メニューの提供場所にセルフ決済端末を設置し、喫食者が自らカードを読ませて決済するシステムです。
短時間に多くの方が利用する大規模食堂に最適です。

※電子マネー対応セルフ決済端末の場合、コントローラ(POS)は不要

専用のICタグを付けた食器をトレーごと台に置くだけで､一括決済できるシステムです。
メニューが多様な食堂でも､スピーディかつミスのない決済を実現します。

決済による各種リーダをPOSシステムに接続し､オペレータ操作で確実な決済が行えます。
現金決済を併用する食堂に最適です。

バーコードをスキャンして決済することができます。
簡単操作でスピーディーな決済が行えます。

ICカードリーダを組み込んだJVMA仕様の自販機を利用することで、社員証（ICカード）によるキャッシュレスの運用が可能になります。