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サービスステーション向け 店舗情報システム Ascrest 10
さまざまなシチュエーションに対応する計量器内蔵型の釣銭機、精算機を紹介します。お客様に最上のおもてなしを提供する⾃⽴両⾯釣銭機、困ったレイアウトを解決する釣銭機・精算機など多彩な製品ランアップを展開しています。

従来タイプでは、操作画⾯と釣銭機が分離していたため、操作の際に移動する必要がありました。⾃⽴両⾯釣銭機は、操作画⾯と釣銭機が⼀体化されているため、操作の際に移動の必要がありません。距離による混乱や煩わしさを解消します。
⾃⽴両⾯釣銭機は⾃動装填機能を採⽤しているため、釣銭の補充改修を⼤幅に短縮できます。開店・閉店時間の短縮にもつながり、スタッフの労⼒を軽減や⼈件費の抑制にも貢献します。
両⾯使⽤時における⼀⽅が利⽤していると、もう⼀⽅が⼊⾦できないなどの⼊⾦操作の待ち時間もゼロにします。両⾯で同時処理できるのでお客様をお待たせしません。
さまざまな操作時に前⾯の扉を開けずに、⼩扉の開閉で操作が⾏えるので安全・安⼼の設計により、これまでのセキュリティ対する不安も解決します。紙幣の回収も⼩扉の操作で安全に回収することができます。

アイランドをT字に増築しなければならないため、追加の⼯事費と⼯期が必要となります。管轄の消防局によっては、営業停⽌期間が必要になる場合もあります。
釣銭機は計量機との距離「最⼩0cm」で設置可能なため、アイランドはそのままで計量機も交換せず、ローコスト化を実現します。アイランドのT字⼯事も不要に。
釣銭機は計量機との距離「最⼩0cm」で設置可能なため、アイランドはそのままで計量機も交換せず、ローコスト化を実現します。アイランドのT字⼯事も不要に。
釣銭機は計量機との距離「最⼩0cm」で設置可能なため、お客様の移動距離を最⼩にでき、操作の分かりやすさ、満⾜度向上を図ります。

精算機を60cm以上離して設置する必要があります。外設機操作後、精算機まで移動する必要があるためお客様に煩わしさを感じさせてしまいます。
精算機は計量機との距離「最⼩0cm」で設置可能なため、柔軟に置き場所を選択できます。お客様の操作性とローコストを両⽴できる設置⽅法です。

普及型精算機と⽐較し、硬貨の収容枚数を約3倍に増加。それにより、お釣りの補充回数を低減できるほか、複数の導⼊台数を圧縮することもでき、運⽤コスト・投資コストの⼤幅な削減を実現します。
セルフ外設機との親和性を追求したモノトーンカラーに、美しい流曲線のボディと鮮やかに光るLEDを採⽤。全⾯を覆う光沢のあるクリアパネルは交換可能なため、傷がついたり汚れたら取り替えることで、⻑期間きれいに使うことができます。
透明感のあるLEDが常時点灯しているため、お客様が⼀⽬で位置を認識できます。暗くて精算機の位置が分かりにくいといった混乱も軽減します。また、操作を必要とするユニットのLEDを緑⾊に点灯(点滅)させ、お客様の操作を誘導します。
強盗対策として、頑丈な防犯錠を備えています。また、バールによる扉のこじ開けを防⽌するプレート(バール返し)の設置、いたずらや破壊を抑⽌する連続蝶番を採⽤するなど、万全の防盗対策を施しています。
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