提案事例:入場券発券システム
POSレジから効率的に入場券の発行・精算を実現。また、団体にはあらかじめ発行することもできます。
- 入場発券機能で、お客さまで決めたデザインを取り込み自由に発券可能
- 自動釣銭機との連動で効率的にキャッシュカウント・違算金の頻度減少
- イベントの売上分析・客層分析で販促活動に利用可能
美術館や博物館、水族館、動物園、テーマパークなど、さまざまなシーンで活躍
入場券発券システム
- 導入先 :テーマパークなどの窓口で入場券を発行。イベントも実施
- 製品名:RegiGrow
- 導入効果:入場券発行による効率の良い売上管理が可能。販促イベントも効率アップ

背景・課題
- 入場券発行・精算に時間がかかり、効率化を図りたい。
- 入場券のデザインを外部に委託しており、自由度がない。
- キャッシュカウントに時間がかかり、違算金の頻度も多い。
- 効果的なイベント実施するための売上や顧客層の把握をしたい。
- 券売機との連動もしたい。
- 祝日などの顧客増が見込める場合、予備で臨時発券をしたい。

入場券発券POSシステム「RegiGrow」が解決します。
導入効果
- POSレジから効率的に入場券の発行・精算を実現。また、団体客やエージェントには事前に入場券を発行することも可能。
- お客さまが決めたデザインを取り込み自由に発券。
- 自動釣銭機との連動で効率的にキャッシュカウントでき、違算金の頻度も減少。
- イベントの売上分析・客層分析で販促活動にも活用。
- 券売機との連動が可能※券売機の機能によっては連動できない場合もあります。
- タブレットPOSで、臨時用としても手軽に利用が可能。