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専門店向けPOSシステム RegiGrow
RegiGrowは、従業員会計(有人レジ)から、設定ひとつで対面型セミセルフ会計やフルセルフ会計に切り替えられます。袋詰めと支払いを同時に進める対面型セミセルフ会計、会計の一連の作業をお客さま自身で行うフルセルフ会計により、混雑時でも会計時間を短縮できます。
設定ひとつで対面型セミセルフレジ/フルセルフレジ/従業員会計(通常会計)の切り替えが可能。
店内の混雑状況に応じて柔軟に運用を変更することが可能です。
※対面型セミセルフレジ/フルセルフレジから従業員会計に切り替える場合は、自動釣銭機・レシートプリンタの向きの移動が必要です。
「対面型セミセルフ」とは、従業員が商品スキャンと袋詰めを行い、来店されたお客さま自身が支払いを行う仕組みです。商品の袋詰めと支払いを並行して進めることで、従業員会計に比べて1人あたりの会計時間を短縮。それにより、レジ待ち時間の短縮につながります。また、少人数のスタッフで会計対応できる客数が増えるため、人手不足対策に貢献します。
従業員会計の場合

すべてのフローを従業員が行う
対面型セミセルフ会計の場合

1人あたりの会計時間を短縮・省力化
「フルセルフ」とは、商品スキャンから支払いまでお会計の一連の作業を来店されたお客さま自身が行う仕組みです。
従来の運用(従業員会計)に比べて、レジ業務の省人化を支援。限られた従業員でも、丁寧な接客や品出しが可能となり店舗運営の生産性を向上します。
従業員会計の場合
フルセルフ会計の場合
RegiGrowのセルフレジは、自動釣銭機はもちろん、コード決済やクレジット、電子マネーといった各種キャッシュレス決済など多様化する決済ニーズにお応えします。従業員が現金に触れずに済むことで、店舗の衛生面も向上します。
※ 一部決済は従業員側で実施する場合があります。
大型のガイド表示、ボタンの点滅、チャイム音、音声ガイダンスで対面型セミセルフの操作をサポートします。
待機中画面、会計中画面、支払い選択画面の画面下部にオリジナル画像を表示させ、コマーシャルや操作ガイドとして活用することができます。

従業員側とお客さま側のディスプレイを近くに配置することで、お客さまの手元の操作状況が把握しやすく細やかなサポートを実現します。気持ちのよいお会計で、お買い物を締めくくります。
※TWINPOS 9700Uiを使用した場合
日常生活で使い慣れたスマートフォンのように、直感的な操作が可能。大画面により情報の表示面積が増えるため、複数の販促コンテンツで効果的なPRが可能です。
※TWINPOS 9700Ti 縦長ディスプレイモデルを使用した場合(対面型セミセルフレジのみ)
ディスプレイの真下に、スキャナやレシートプリンタなどの周辺機器を集約して配置。什器等を用意しなくても、スッキリとセルフレジを構築できます。
また、操作部分が一か所に集まっているため、迷わず、直感的な操作を促します。
※TWINPOS 9700Tiを使用した場合
接客や運用のスタイルに合わせて、ハードウェアをご選択いただけます。
※TWINPOS 9700Biにおいては、対面型セミセルフ運用は非推奨です。
※TWINPOS 9700Ti 縦長ディスプレイモデルはフルセルフレジに対応しません。
※TWINPOS Sxは、対面型セミセルフレジに対応しません。
フルセルフ
対面型セミセルフ
フルセルフ
対面型セミセルフ
フルセルフ
対面型セミセルフ
対面型セミセルフ
フルセルフ
フルセルフ