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専門店向けPOSシステム RegiGrow 機能紹介
「RegiGrow」にStarPayマルチ決済サービスを連携し、POSシステムで各種決済サービスをご提供致します。
RegiGrowは、従来よりクレジットカードや電子マネーの対応など様々な決済手段を提供して参りましたが、この度QRコードやバーコードの読取による決済が可能になりました。
RegiGrowにてQRコード・バーコード決済が可能なブランドは、以下の8ブランドです。
RegiGrowなら、知名度の高い8種類のQRコード・バーコード決済に対応できるため、単独ブランドの決済方式よりも幅広い層の集客につなげることができます。
※対応する決済ブランドは、今後随時追加して参ります。
年々増加し続ける訪日外国人。そのうち最も多いのが中国からで、2018年度は約838万人にも上りました。
中国からの観光客が日常的に用いる「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」「ALIPAY(アリペイ)」決済とシステム連携を行うことにより、インバウンド需要の取り込みに対応できます。
日本を訪れる中国からの観光客は毎年増加傾向にあり、今後も訪日中国人はますます増えていくとみられています。

※ 資料出典:日本政府観光局 (JNTO) https://statistics.jnto.go.jp/graph/
専用端末が不要なため、レジカウンタ周りをすっきりと有効的に活用することができます。また、現金の授受が減ることで会計のオペレーションが簡易的になり、お客さまをお待たせすることなくスムーズな決済を実現することができます。
お会計(QRコード決済)の流れ
1.お買い上げ商品を登録する
2.お客さまが自分のQRコードをスマートフォンで提示する
3.お店の端末でバーコードを読み込む
4.決済完了
POS側は小計画面でQRコード決済を指定するだけ

現金は利用時の手数料もかからず、資金繰り面でも現在、もっとも身近な決済方法です。
一方、キャッシュドロワ内の現金カウントにかかる工数、レジ締め・入金作業にかかる工数、会計運用時の操作ミスによる違算金…など、現金に係わるハンドリングコストが積み上がっています。
※資料出典:野村総合研究所 2018年2月「キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識
QRコード・バーコード決済をはじめとするキャッシュレス決済に一部置き換えることで、これらのコストを低減することができます。
*決済ブランド、諸条件により例外あり
ネットスターズ社のStarPayマルチ決済サービスとの連携により、複数のQRコード・バーコード決済に対応します。決済時はバーコードの情報から、StarPayマルチ決済サービス側で対象のブランドを自動認識・振分がされます。
また、実績はネットスターズ社から無償で提供される「StarPay管理画面」にて確認できます。取引実績などが見やすく確認できるので、バックヤード業務の効率化が図れます。

※StarPayは株式会社ネットスターズのサービスです。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※掲載されている決済ブランドは、各社の商標または登録商標です。