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専門店向けPOSシステム RegiGrow 機能紹介
顧客登録によりPOS売上情報に基づいた、顧客分析、販売促進情報として活用できます。
顧客登録によりPOS売上情報に基づいた、顧客の購買履歴の管理、DM発行、ポイント管理が行えます。顧客分析、販売促進情報として活用できます。
効果的な優良顧客へのプロモーションや、品揃えの適正化に役立ちます。
販売管理システムとの連携により、売掛・請求管理も可能となります。
顧客の購買履歴の管理、DM発行、ポイント管理が行えます。顧客分析、販売促進情報として活用できます。

売上情報に基づいた、販売促進情報として活用
顧客の購買履歴の管理、DM発行、ポイント管理が行えます。顧客分析、販売促進情報として活用できます。
顧客の詳細情報の設定を行います。
以下の項目などの設定が行えます。
顧客の登録情報を表示します。
以下の項目などを表示します。
お客さまの購買履歴情報一覧を日付の降順で表示します。
以下の項目などを表示します。
お客さまの購買履歴情報一覧を印刷します。
以下の項目などを表示します。
DM発行対象顧客の一覧を印刷します。
以下の項目などの印刷が行えます。
顧客のポイントを変更する場合に使用します。
※オプションで、株式会社アイルのポイント・顧客一元管理ASPサービス「CROSS POINT(クロスポイント)」と連携することで、より高度な顧客・ポイント管理を実現することができます。
「RFM分析」は、顧客のセグメンテーション方法として有効な手法です。
「R(Recency:最新購買日)」
「F(Frequency:累計購買回数)」
「M(Monetary:累計購買金額)」
の、3つの指標で、顧客をスコアリングし優良顧客を判定するのに用います。
優良顧客や優良顧客になる可能性がある顧客をターゲットとして、それぞれに合ったプロモーションをしていくことで、顧客維持と売上アップを期待できます。
<RFM分析とは>
RFM分析で最も重要なのは「R(Recency:最新購買日)」です。「F(Frequency:累計購買回数)」や「M(Monetary:累計購買金額)」が高くても、最近購買実績がない顧客はすでに他店に奪われてしまっている可能性が高いと考えられるからです。
「R(Recency:最新購買日)」の動きが各顧客の動向を把握する上で非常に重要なので、Rのランクが下がり始めた顧客に対して、営業的なアプローチを行えば顧客離れを防ぐことができ、店舗の活性に役立てることができます。
お客さまの購買履歴情報一覧を日付の降順で表示します。お客さまの購買傾向を把握することができます。
※顧客購買履歴一覧表で、抽出結果を印刷、Excel出力、またはCSV出力することができます。

顧客を抽出し、DM発行対象顧客の一覧を印刷します。

顧客のポイント履歴を照会し、現在ポイントを変更することができます。 ポイントカード忘れによる手動ポイント付与や、ポイントを使用して景品をお渡しする時などに利用します。

顧客マスタにあらかじめ特記事項をセットすることにより、お客さまのポイントカード使用時、POSにメッセージがポップアップします。
