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セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、フリーレイアウト方式のデジタルメニューブック、スマートフォン感覚で楽々操作、5ヵ国語対応の外国語表示機能など、さまざまなメニュー表示や操作に対応しています。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」(フードフロンティア エスティー)はフリーレイアウト方式でデジタルメニューブックを表示することができ、スマートフォンのような感覚で楽々注文することが可能です。さまざまな画面レイアウトができるため、戦略的にメニューを配置すれば客単価アップにつながります。
メニューブックの表示は、現在お使いのものがそのまま利用できます。さらにはボタン方式、リスト方式、メニュー番号入力方式の表示にも対応しています。
店舗の業態や雰囲気に合わせて、4種類の画面レイアウトから選択することができます。フリーレイアウトで紙のメニューをそのまま再現できるメニューブック方式をはじめ、ボタン方式、リスト方式、紙のメニューに記載の番号を入力するメニュー番号入力方式に対応しています。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」多彩なメニュー表示
紙のメニューのレイアウトをそのまま再現できるメニューブック方式
メニューごとに画像の表示サイズを設定できるボタン方式
レイアウトを気にせず簡単に登録できるリスト形式
紙のメニューに記載の番号を入力して注文する番号入力方式
メニュー画面右側の拡大ファンクションキーにてメニューの拡大表示が可能です。
お客様の見やすい大きさに調整しながらメニュー選択ができます。

画面の背景色は青、赤、黒の3色をラインナップ。店内空間になじむデザインを選択できます。
スマートフォンのように上下に画面をフリックする(指をスライドさせる)ことで、流れるような画面切り替えが可能です。

多言語切り替え対応のセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」(フードフロンティア エスティー)は、日本語・英語・韓国語・中国語(繁体字)・中国語(簡体字)の5ヵ国語に対応しています。 ひと目でわかる画面操作で外国人観光客のお客様もスムーズに注文ができるため、外国語に不慣れなホールスタッフでも安心して接客をおこなえます。
外国語表示機能で外国人観光客のお客様にもスムーズにご案内・おもてなしができます。各商品の紹介文を表示できるので、メニューの内容や食材へのこだわりなどを紹介すれば、外国人観光客のお客様にも安心してメニューをお選びいただけます。
※翻訳サービスもご提供いたします。

セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、フリーレイアウト方式のデジタルメニューブックや、メニューの魅力を動画でアピールできる販促機能、注文業務の効率化を支援する豊富なオーダー機能など、さまざまな機能を搭載しています。