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ホスピタリティの向上やスピーディーな料理提供など、セルフオーダーシステムの導入ならではのお客様サービスの提供で飲食店のCSを向上。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、お客様がホールスタッフを呼ぶ必要がなく、セルフオーダー端末から直接厨房へ注文できるので、混雑時でもホールスタッフを待つことなく注文することができます。
お客様の注文が、セルフオーダー端末から、メニューごとに指定された厨房のキッチンディスプレイやキッチンプリンタに送信されるため、素早く調理を開始できます。スピーディーな料理提供ができるので、お客様満足度の向上を図れます。
また、ホールスタッフの注文業務が軽減されるため、少ない人員でもお客様に気を配ることができ、配膳や水のお代わりの注ぎ足し、テーブル周りの清掃などホスピタリティの向上が期待できます。

お客様の注文が、セルフオーダーシステムから、メニューごとに指定された厨房のキッチンディスプレイやキッチンプリンタに送信されるため、素早く調理を開始でき、スピーディーな料理提供が可能です。
ホールスタッフは注文業務が軽減されるため、少ない人員でお客様に気を配ることができます。水のお代わりの注ぎ足しや、テーブル周りの清掃などホスピタリティの向上が期待できます。
セルフオーダーシステムは食べ放題やオーダーバイキングで、注文できるコースのメニューのみを表示。店員を待たずに注文でき、お客様がひと目でわかる残り時間表示などの親切な画面表示で、行き届いたサービス提供が可能です。
ホールスタッフとお客様の対面接触機会が減少するため感染症対策としても効果的。安心して来店できる環境作りを支援します。
セルフオーダーシステムの導入で、お客様は店員を呼ぶ手間が省け、お待たせすることなく厨房に即オーダーが可能です。 また、ホールスタッフの注文業務が軽減するので、配膳・片付け・清掃など他の業務に時間を充てることができます。


店舗の業態や雰囲気に合わせて、4種類の画面レイアウトから選択することができます。 紙のメニューレイアウトをそのまま再現できるメニューブック方式をはじめ、ボタン方式、リスト方式、紙のメニューに記載の番号を入力するメニューNo.入力方式に対応しています。
紙のメニューのレイアウトをそのまま再現できるメニューブック方式
メニューごとに画像の表示サイズを設定できるボタン方式
レイアウトを気にせず簡単に登録できるリスト形式
紙のメニューに記載の番号を入力して注文する番号入力方式
スマートフォンのように上下に画面をフリックする(指をスライドさせる)ことで、流れるような画面切り替えがおこなえます。

ジュージューと肉の焼ける動画や音、食材のもちもち感、テーブルでのフランベ、厨房で仕上げに熱々の香味油をかける映像など、料理の美味しさや魅力を、より直観的にお客様に知ってもらうことができます。
お客様が席について、まず頼んでもらいたいもの、お店のアピール商品、調理時間がかかるこだわりのメニューなどを動画で紹介することができます。動画の画面表示から、そのまま商品の注文も可能です。

メニューの小カテゴリごとに、おすすめのメニューの動画を流すことができます。

お客様が画面を操作していない間は、スクリーンセーバーでおすすめメニューやデザートの紹介を動画で流すことができます。また、ポイントカードの案内やその他便利なサービスをご紹介することができます。

「どうやって食べるかわからない」、「正しい食べ方を知りたい」というお客様のために静止画や動画で食べ方を紹介することができます。また、外国人のお客様から外国語に不慣れなホールスタッフが食べ方を質問された場合にも、セルフオーダー端末で説明できるので安心です。

食物アレルギーや食事規定などの理由から、除外したい食材を設定すると、メニュー画面にアイコンが表示されます。
食物アレルギーをお持ちのお客様や、食文化の異なる海外からのお客様にも安心してご注文いただくことができます。

セルフオーダーシステムは、食べ放題やオーダーバイキングで、注文できるコースのメニューのみを表示することができます。店員を待たずに注文でき、お客様がひと目でわかる残り時間表示などの親切な画面表示で、行き届いたサービス提供が可能です。
お客様が飲み放題や食べ放題の残り時間をセルフオーダー端末から確認できるので、食事の時間配分を考えながら注文することができます。

食べ放題が80分で、飲み放題は100分など、時間管理が複雑な店舗でも、お客様がひと目でわかる表示が可能です。
食べ放題のあとに、デザート(有料)メニューを表示させて、追加注文を促します。
飲み放題のあとに、お冷やお茶(サービスメニュー)を表示させてお客様満足度をアップ。

飲食店向けセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、お客様の好きなタイミングで注文できるため、注文の機会損失を減らし、売上アップに貢献します。