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セルフオーダーシステムの導入で、注文や会計確認にかかる時間や手間を軽減し、注文ミスや伝達ミスを防いで業務を効率化できます。少ない人員でホスピタリティの高い業務がおこなえます。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、お客様がホールスタッフを呼ぶ必要がなく、セルフオーダー端末から直接厨房へ注文できるので、伝達ミスやオーダー漏れを削減できます。 また、ホールスタッフは注文業務が軽減されるため、少ない人員でお客様に気を配ることができ、水のお代わりの注ぎ足しや、テーブル周りの清掃などホスピタリティの向上が期待できます。 セルフオーダーシステムのメニュー作成は、店舗や本部から当社提供のツールを使って簡単にできるので、入荷したばかりの新鮮な食材や、おすすめしたいメニューの配置変更をスムーズにおこなえます。

お客様自身が好きなタイミングで厨房に注文できるので、ホールスタッフが店内奥のテーブルや個室などに、注文を受けに行く手間を軽減し、業務効率化を実現します。
ホールスタッフは注文業務が軽減するため、少ない人員でお客様に気を配ることができます。水のお代わりの注ぎ足しや、テーブル周りの清掃などホスピタリティの向上が期待できます。
当社提供のツールで店舗や本部から簡単にメニュー登録できるので、入荷したばかりの新鮮な食材や、おすすめしたいメニューの配置変更をスムーズにおこなえます。
お客様自身がセルフオーダー端末から直接注文できるため、ホールスタッフが注文に費やす時間を大幅に削減できます。さらにセルフオーダー端末から注文履歴や会計の確認、割勘計算もできるので、ホールスタッフが会計確認に応える時間も短縮。接客に充てる時間が増えるため、ホスピタリティの向上が図れます。

複数のテーブルを1組のお客様にご利用いただく場合に、同じ伝票番号で注文を受けて卓番(テーブル番号)を表記することにより、ホールスタッフが注文されたテーブルへ迷わず配膳することができます。また、会計時の伝票をひとつにできるので、会計漏れを防ぎます。

一時的にセルフオーダー端末からの注文をストップしたいメニューに、「売り切れ」「取り扱い中止」「注文できません」などのテキストを表示し、注文を止めることができます。注文を受けてからお断りする、代わりの注文をお伺いするなどの手間を省くことができます。
売り切れ:ハンディターミナルやキッチンプリンタから品切れ登録(残数0)をしたメニューを、セルフオーダー端末で「品切れ」表示にします。
取り扱い中止:セルフオーダー端末で注文できない商品を管理端末から登録できます。
注文できません:営業終了間際など特定商品だけオーダーストップしたいときに表示させることができます。

セルフオーダーシステム専用のツールを使って、短時間でメニューを作成することができます。また、セルフオーダー端末をPCとつなげることで確認(プレビュー)もできます。
POSで作ったマスタに、店舗、本部から
1.セルフオーダーシステムの情報(画像やコメントなど)を追加
2.画面のレイアウト情報を登録
3.パターンを設定
するだけで、簡単にメニューを作成できます。

飲食店向けセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、お客様の好きなタイミングで注文できるため、注文の機会損失を減らし、売上アップに貢献します。