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セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、動画で料理の美味しさをアピール、最初の画面に販促動画を表示、スクリーンセーバーによる販促機能、注意喚起(ネガティブPOP)を表示し法令順守を呼び掛けなど、さまざまな動画・販促表示の機能を搭載しています。
セルフオーダーシステム「FoodFrontia St」(フードフロンティア エスティー)は、動画による販促機能、お知らせ機能でテーブルを演出します。小カテゴリごとにメニューの魅力や美味しさを動画でアピールできる機能や、スクリーンセーバーによる販促機能、注意喚起(ネガティブPOP)を表示することでお客様に法令順守を呼び掛ける機能、お客様のテーブルへのメッセージ送信機能など、セルフオーダーシステムならではの効果的な演出をおこなうことができます。
メニューの小カテゴリごとに、ついついオーダーしたくなるような動画を流すことで注文を誘導します。
海外からのお客様向けに、しゃぶしゃぶやざるそばなど、食べ方の説明が難しいメニューも、動画を流せばスムーズにご案内できます。

お客様が席について、まず頼んでもらいたいもの、お店のアピール商品、こだわりのメニューなどを動画で紹介。 動画の画面表示から、そのまま商品の注文も可能なので、高い販促効果を期待できます。

セルフオーダーシステムは、各テーブルの小さなデジタルサイネージとして活用いただけます。お客様が画面を操作していない間は、スクリーンセーバーでおすすめメニューやデザートのアピールをすることで、もう一品追加のオーダーを訴求できます。また、ポイントカードの案内をおこなうなど、顧客の囲い込みとしての活用も期待できます。

お客様が席についてから、まずご確認いただきたい注意喚起(ネガティブPOP)などの内容を、動画や静止画で表示することができます。例えば飲酒運転禁止・未成年への飲酒の制限などの確認画面として活用いただけます。確認ボタンをおすと、特定の商品コードがキッチンプリンタから出力され、確認の確証として店舗で管理することができます。

たとえば、今日誕生日のお客様のテーブルにはHappy Birthdayのメッセージを。今日入荷したばかりの新鮮なおすすめメニューをもっとアピールしたいときは、おすすめ商品の紹介を。店舗からお客様へ、今伝えたいメッセージを伝えることができます。
