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多言語切り替えセルフオーダーシステムで、 外国人観光客への注文業務・言語対応を解決!
近年、ビザの緩和などの影響で、日本を訪れる外国人観光客は増加しています。外国人観光客の多くは日本の「食」に高い関心を持っており、飲食店では外国人観光客への言語対応が課題となっています。また、外国人観光客の多くが飲食店に来店した際に困ったこととして、
などがあげられます。
多言語切り替え対応のセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」なら外国人観光客のお客様もスムーズに注文ができるため、外国語に不慣れなホールスタッフでも安心して接客がおこなえます。 高画質のデジタル画像によるメニュー表示で、外国人のお客様にも料理の魅力を存分に伝えることができ、注文数アップにつながります。
このように多言語切り替えセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、飲食店の外国人観光客への注文業務、言語対応の課題を解決します。

多言語対応のセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」なら、外国人観光客のお客様もスムーズにご案内・おもてなしができます。各商品の紹介文を表示できるので、メニューの内容や食材へのこだわりなどを紹介すれば、外国人観光客のお客様にも安心してメニューをお選びいただけます。
※翻訳サービスもご提供いたします。

セルフオーダーシステム「FoodFronita St」の電子メニューなら、デジタル画像で料理の写真を見ながら注文することができます。鮮度や素材の魅力を表現し、つい注文したくなる商品のアピールができるので、注文数とお客様の満足度アップに貢献します。

「どうやって食べるかわからない」、「正しい食べ方を知りたい」というお客様のために静止画や動画で食べ方を紹介することができます。外国語に不慣れなホールスタッフが食べ方を質問された場合にも、セルフオーダー端末で説明できるので安心です。 また、近隣の観光スポットや地域特産品なども紹介すれば、お客様に喜ばれ、お店のファンを増やすことができます。

飲食店向けセルフオーダーシステム「FoodFrontia St」は、お客様の好きなタイミングで注文できるため、注文の機会損失を減らし、売上アップに貢献します。