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iPadにアプリケーションをインストールして使うサブスク型POSレジです。クラウドで簡単に機能を更新できるので、時代の変化や需要をキャッチアップした飲食店運営にすぐに対応できます。
法改正や税制など、世の中の動きに対応する機能を定期バージョンアップで配信します。
年にわたりPOSレジを提供してきたノウハウで、24時間365日、全国の導入店舗を支援します。
インターネットがつながらない環境でも、注文・会計・精算・レシート印刷等の 基本業務がすべて可能。移動販売での利用や、万が一の通信障害時も安心です。
飲食店における基本的な機能をご紹介します。
POSレジやオーダー端末(iPad、iPhone)から注文を入力すると、キッチンのプリンタやディスプレイにオーダー内容を出力し調理指示します。
商品を選択して会計すること(食前に支払う飲食店向け)、キッチン伝票から呼び出して会計すること(食後に支払う飲食店向け)が可能です。キャッシュレス決済にも対応します。

お客さま自身が、客席のタブレット端末からオーダーできます。注文を受ける業務を削減できるので、人手不足解消や業務効率化に貢献します。

全店の売上情報はサーバで⼀元管理。リアルタイムでPCやタブレットから確認できます。

ステアリテール製の専用ハードウェアPOSレジ「FoodFrontia」の売上データとNECモバイルPOSの売上データは、本部システム「FoodFrontia Pro SA」を利用することで一元管理できます。

飲食店で必要とされる、多くのPOS周辺サービスと連携しています。
また、時代とともに変わる飲食店運用に対応するため、今後も連携するサービスは増えていきます。必要なサービスを選んで導入し、常に最適な運用を取り入れられます。
導入する決済端末にもよりますが、クレジットカード(磁気・IC・タッチ決済)、銀聯、コード決済、電子マネー等に対応します。
キャッシュレス需要、インバウンド需要に対応します。
現金払いのミスや不正による違算金を防ぎ、会計スピードも向上する自動釣銭機とも連携できます。
お客さまのスマートフォンがオーダー端末になるモバイルオーダー。店内では、お客さまがスタッフを呼ぶことなく好きなタイミングで注文できます。スタッフの業務効率化や人手不足解消にも貢献します。
テイクアウトでの利用時は、お客さまが待ち時間なしで受け取れるため、満足度アップや利用機会向上につながります。
複数のテイクアウト・デリバリーサービスからの注文を一括で管理することで、業務工数や時間の削減に。提供スピードも速くなり、お客さま満足度アップに貢献します。売上情報はPOSレジに自動で反映します。
さまざまな店舗やECサイト等で利用できる共通ポイントに加盟することで、集客力アップや利用機会向上につながります。
POSレジの売上データと予約情報を同期して分析する、ドタキャンを防ぐ、AIで電話対応する…予約情報の一元管理だけではない、さまざまな予約管理サービスと連携しています。
POSレジの売上データとともに、勤怠や損益管理等の業務を一括管理することで、店舗経営を効率化します。
※iPad、iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
デジタルサイネージ、顧客管理システム、自動釣銭機など飲食店向けIT製品をラインナップ。
ディスプレイ付き配膳・案内ロボット
「KettyBot(ケティボット)」
55cmの道幅を走行できる小型の配膳ロボットが、配膳・下げ膳をサポート。
18.5インチの大型ディスプレイは、「動く広告」としてメニューやサービスの販促に活用できます。
ドライブスルータイマーシステム
ドライブスルーのオーダーポストや商品受け渡し口付近に設置されたセンサーで車両を検知。リアルタイムで車両位置や各エリアの滞在時間、サービスタイムなどを専用モニターに表示し、オペレーションの改善を支援します。
FoodFrontia(フードフロンティア)
ドライブスルーオーダー連携
POSレジとドライブスルーのメニューボードが連携。
ドライブスルーの注文時にヘッドセットで聞き取った内容をPOSレジに登録すると、注文内容をメニューボードにリアルタイムで表示できます。